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赤ちゃんはなぜ泣くのか

こんにちは。こりふじです。
ある感情が働かないと動かない筋肉があります。感情固有の筋肉と言っても良い。

例えば感動したときなどは胸が詰まる感じがしますが、あれは胸の奥の筋肉が強張っているからです。
他にも怒りや笑いなどに関する筋肉があります。

逆に言えば、感情固有の筋肉が弱っていると、その感情は起こりにくい事になります。
泣きにくい人は泣く為の筋肉が弱いからです。怒るのが苦手な人は怒る為の筋肉が弱いからです。

さらに言えば、感情固有の筋肉が鍛えられていると、その感情は起こりやすい事になります。

さて赤ちゃんは泣くか喜ぶかの表現しか出来ません。フーフー唸りながら怒ったり、おどおどするような困る表情もしません。
これはつまり、泣く筋肉と喜ぶ筋肉が初期の頃から発達していると言えます。
産まれた直後に泣くのも、泣く筋肉だけが優れているからと思われます。

恐らくヒトにとって泣くという感情は生存に最も有利な働きになるのでしょう。泣く事で周囲に注意を呼びかけ保護してもらおうとしているのでしょう。
産まれた直後にゲラゲラ笑っていたら周囲の人はあまり守ろうとしないと思われます。

喜ぶという感情も周囲の人を喜ばせて保護しやすくするために有利なのだと思います。自立するにつれ、怒ったりおどおどしたりといった感情も働くようになり、そのための筋肉も発達するのでしょう。

結論としては、赤ちゃんが泣くのは泣く為の筋肉が発達しているからであり、出産直後では環境の急激な変化に対する反応として、唯一表現出来る感情として泣いていると思われます。




by corifuji | 2022-11-24 21:25 | こりふじ心理 | Comments(0)


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